CitHub :clone作成から自分のGitHubリポジトリにgit pushする

環境:IDE AWS cloud9 フレームワーク Ruby on Rails 接続方法 ssh

1.cloud9で新規ディレクトリ作成

オレンジの「Create environment」より新規デイレクトリ作成

☆ 予備知識 cloud9の設定変更 インデント変更

右下の「More Settings…」より変更可能

デフォルトで「4」なので「2」に変更

2.Githubのリポジトリをcloneする

ターミナルから以下のように入力して「Enter」するだけ。めっちゃ簡単

リポジトリのURLを入力するときは、[ ]はいらないので注意してください

実行すると、クローンしたフォルダが自動的に作成されます。

3.Gemfile をインストールする

① ディレクトリを確認し、クローンしたディレクトリに移動しましょう。

② Gemfile をインストールします。Gemfileを確認した方が良いかもしれませんが、ここでは省略

productionに関するgemを除いてインストールしました
まあまあ時間がかかる時があるので、気長に待ちましょう

③ rails サーバーを起動する (ターミナルで「rails s」を実行

サーバー自体は起動できてます。まだデータベースを「migrate(移行)」していないので、このようなエラー画面になります。

4.データベースを移行する

おなじみのやつです。

今回はクローンしたファイルに「seeds」ファイルがあるので、データベースに反映させちゃいます。

これで、先ほどのエラーは解消され、topページが表示されるはずです。サーバーを起動して確認しましょう。ここでは省略します。

5.自分GitHubアカウントに新しいリポジトリを作成する

赤い丸の部分をクリック

赤い線のところにリポジトリの名前を入力して、左下のボタンをクリック

赤い丸のところがSSHになっているか確認。下の赤い四角で囲んでいる部分はあとで使う

6.SSH公開鍵の作成

公開鍵のディレクトリに移動

⇦鍵が存在しているか確認

鍵がないとこうなります。なので、作成します。

鍵作成

ここで止まるので、enterを押す

またここで止まるので、enterを押す。

ただ、セキュリティ上はここでパスを設定した方が良い

またまたここで止まるので、enterを押す

ようやく完成した模様

一応、確認。。。鍵ありますね。

ここで、やめずにこの先までやっちゃいましょう。

7.公開鍵をGitHubに設定

もうちょっとです。ここでやめないで、一気に最後までいきましょう。

ターミナルにこれを入力。鍵を取り出します。

こんなのが返ってきます。これをssh-rsaから全部コピー

ここからは一度GitHubのアカウントページに戻ります

右上から「Setting」を選択
赤く囲まれたところをクリック
赤く囲んだ緑のボタンをクリック

title :リポジトリ名を入力

key :先ほどコピーした鍵を全部ペースト

緑のボタンクリック

完了

8.GitHubリポジトリにpush

ディレクトリを戻しましょう。

さらにクローンしたディレクトリに移動

ここで、手順先後ですみません。GitHubのディレクトリからこの情報を抜き取ってください

5.の最後のとこで、赤い四角で囲んでいた部分ですね。gitからgitまで使いますので、このページは消さないでください

ターミナルで上記のように入力します。「git@]以降は上の赤い四角で囲んだものをコピペ

git remote -v

で状況を確認 comのあとが:ならok

いよいよPush
なんか聞かれるが、全力で「yes」と入力
完成

最後に:GitHubのリポジトリを確認してみる。開きっぱなしの人は、更新してみる

ちゃんと、pushできてます。お疲れい

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